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【本気で勉強したい方向け】私の韓国史勉強法 テキスト編

韓国史勉強 韓国史学習
おはる
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今回の記事では、前回の記事で紹介したオススメの韓国史テキスト「한권으로 정리하는 판서 노트(1冊で整理する板書ノート)」を具体的にどのように活用して勉強してきたのかを紹介します! 韓国語でYoutube講義が聞き取れたとしても、肝心の内容を理解出来るか?というのは別問題…。私の愛用書になったこのテキストをぜひみなさんにも活用していただきたいです♥

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基本のステップ

1.初級~中級レベルの講義からスタート

私は基本的には、このテキストを基にYoutube講義を中心に韓国史を勉強していきました。

※本を裁断しファイリングしているため原型ではありません(笑) @ium

まずは目次をみて…

韓国にはどんな時代があるのか?どの時代が覚える内容が多いのか?全体を把握します。

目次 @ium

初心者の段階では沢山の情報を覚えるよりも大きな流れを掴むことが大切なので、子ども向けや中学生レベルの講義を聞きながら、このテキストでその内容をチェックしていました。

高級で扱うような細かい政治の派閥や事件、制度などは飛ばしてOK◎ これくらい簡単だよと思われるかもしれませんが、初めから難しいレベルの講義を聞くよりも、簡単なレベルの講義を聞いた方が良いと思います! 私も旧石器時代から体系的に勉強するのは初めてだったので、初めは簡単なYoutube講義を聞いていました。

おはる
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高級レベルの講義は詳しく細かく説明してくれるのはありがたいけど、情報量が多すぎて、初級のレベルでは結局どこがポイントなのか見失っちゃうし、どうせ覚えられない…(笑)

だいたいの講義はこのテキストと同じ流れで進んでいくので、講義に合わせてその内容が書いてあるページを勉強していきます。

大きな流れを掴む最初の段階では、このテキストは詳しすぎるのでページを全て使わないかもしれません。

例えば、朝鮮時代前期の部分を勉強する時は、主要な王の名前と、訓民正音が出来たなど、本当にポイントとなるところだけをチェックしていきます。テキストで言うと、太文字や赤文字、☆印があるところなどだけです。

初めはポイントのみ~! @ium

2.理解度チェック★自分に講義をする

そんな感じで1つの単元(ページ)が終わったら、次は自分で内容が理解出来たかの確認をしてみます。

このテキストに書かれていることをもとに、自分で大まかな流れを韓国語なり日本語なりで誰かに説明するように講義をしてみます。すると、あれ?これどういう意味だ?と理解できていないところが見つかるはずです。

ややこしい三国時代の関係を整理中 @ium

説明できないところは理解出来ていないところなので、もう1度じっくり講義を聞いたり、違う先生のYoutube講義を参考にしたり、自分で本で調べたりして理解していくようにしました。

初めは、早く一通り終わらす!どんどん進める!というよりも、その時代、単元が自分である程度理解できたと判断出来たら次に進むようにしていました。初めの段階は本当にポイントのみ!でも、このポイント自体が理解できていないと、結局、次の時代を理解をするのに、足をひっぱることになると感じたからです。

おはる
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勉強を進めていくとお気づきになると思いますが、本当に過去の時代の流れを引き継いでいたりするものが多いので、着実に理解していきましょう!この段階は私も相当時間がかかりました。

この自分に講義をしてみるという勉強法はよく使われますよね!初級の段階でも高級の段階でもどのレベルでもとっても有効な勉強法だと思います♥

私もこのテキストを講義を聞いて自分で講義をするという繰り返しを何周かしました。理解が深まるにつれて自分が講義をする内容も深くなっていくし、成長を感じることも出来ます◎

3.韓国史能力試験でさらに理解を深める

1と2を繰り返しながら、全体の時代の勉強を終えて、なおかつ大まかな流れが理解できて、時代のポイントが掴めるようになったら、次は中級の韓国史能力試験の問題を解きながら、更に理解を深めていきました。

実際に問題を解いていくと、分からなかったところが見つかり、このテキストでもう1度確認して…の繰り返しです。

韓国史能力試験高級を勉強していた時の写真 @ium

韓国史能力試験の中級が合格レベルになって、次は高級の問題にも取り掛かりました。中級の合格レベルに達するまでは、自分の勉強法が確立されていなかったこともあり試行錯誤の連続でした。そもそも基礎が理解できていない段階からのスタートだったので時間がかかりましたが、高級レベルに挑戦する頃になると、ある程度の勉強パターンも確立されてきて、さらに楽しく勉強した記憶があります!

Youtube講義も、初めは子ども・中学生向けから始めて、大まかな流れが理解できるようになってから高級レベルの講義を聞くようにもなりました。基礎をしっかり理解していると、高級の講義の内容も染み込むように?w理解が出来るので、本当に難易度の設定は大切だと思いました。

辞書化★1冊に全ての情報をまとめる

おはる
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前回の記事でも少し紹介した通り、このテキストは細かい情報まで綺麗に図解的に整理されていることが特徴です。だいたいの韓国史の内容は十分この1冊でカバー出来ます! ということで、この1冊の特徴を活かしながら効率よく勉強していくには、この本に書いていない内容のみをどんどん追加していく方法がオススメ!

上で紹介した通り、講義を聞きながら、追加の情報や自分で調べたことがあれば、隙間やポストイットを活用してどんどん情報を増やしていきました。

初めのころは、この本の余白だけで十分カバーできましたが、知識がついてきてどんどん気になることや深く知りたいことが増えてくると、余白に補足するだけでは収まらなくなり、A4の紙に別にまとめたり、地図や図などの役に立ちそうな補足資料を印刷してオリジナルのノートを作っていきました。そういうわけで、裁断しています(笑)

詳しく知りたいことは自分でノートにまとめる @ium

歴史ドラマを観る時のガイドとして使ったり、ちょっと調べたい時なども辞書代わりに使っていました。

韓国史能力検定試験・観光通訳案内士の試験もこの1冊で!

情報を1冊にまとめたことで、かなり便利になりました。特に私は裁断までして、かなりオリジナル性が強い1冊になったので、色んな試験に活用できたことも思い入れが強い理由の1つです。

韓国史能力検定試験の勉強や観光通訳案内士の歴史科目の勉強も、この1冊で済みました。問題集を別に購入し、解説や詳しい内容の確認はこの本のみを使用しました!わざわざ基本書をもう1冊買わなくても自分が気に入って使い易いテキストに出会えたので十分でした◎

この1冊を何度も繰り返したおかげで、どこにどの内容がまとめてあるかも全て頭の中に入っていたので、過去問題を解きながら解説を参考にするときにすぐに調べられるし、新たに教材を買って同じ内容の部分を探す手間も省けて良かったです。

勉強をしながら新しい知識があれば、さらに追加して…の繰り返しです。

観光通訳案内士の歴史問題集 p〇〇と書かれているのがテキストのページ数 @ium

おはる
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何度も解く問題集には、関連する内容のテキストのページ数を書いて、2回目に問題を解いた時にすぐ開けるようにしていました!

まだまだ活用法を模索中

初めは、ここまで長く活用すると思っていなかったので、最初は使いやすいようにキンコーズで裁断してもらいスプリング処理までしてもらったものを使っていたのですが、余白に情報を追加するだけでは足りず、白紙や付箋紙を活用していました。

その後、色々ページをめくったりしているうちに、紙なので破けたり劣化がひどく、今はクリアポケットに入れる形で落ち着いています。テキストのページの間に自分のノートを挟めるので、時代を行ったり来たりしなくて良いのが気に入っています◎

分厚くなったテキスト @ium

書き込みたいときにわざわざクリアポケットから出して書き込まないといけないのがちょっと難点ですが、長年連れ添ったこの本を大切にこれからも活用していきたいので、今のところこれが最善の策です(笑)

おはる
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ただ、気になった地図や写真をコピーするのも面倒だし、分厚くなって重すぎるので、今後はipadを購入したら、データ化して使っていこうかと考え中♪まだまだ進化は続きます(笑)

自分で板書をしたい方にオススメの本

最後に…

私はとにかく板書が面倒くさく飽きっぽくて続かないので、すでにノートに板書がまとめてある今回紹介したムン・ドンギュン先生の「한권으로 정리하는 판서 노트(1冊で整理する板書ノート)」を軸に、情報を追加していく方法が自分に合っていて強烈にオススメしていますが、もう1冊、人気の本があるので紹介します。

韓国で1番売れているという韓国史のテキスト
出典:NAVER

Youtube講義の記事でも紹介したチェ・テソン先生の本です。

韓国史能力試験を勉強している韓国人の方は、チェ・テソン先生の本とYoutube講義を活用している方が多いです。特にチェ・テソン先生の板書は芸術といわれるくらいまとまっているので、もしノートをご自身でまとめたい方がいらっしゃいましたら、講義と連動しているこの本をオススメします♥

QRコードで講義の動画にすぐ飛べるようになっている
出典:NAVER

韓国史のテキストというよりは、韓国史能力試験に特化したテキストですが、韓国史の基本概念が学べるので試験を受けなくても、韓国史の勉強に持って来いの1冊だと思います!

上のページは実際のチェ・テソン先生の板書があり、下のページには実際に自分で板書が書けるように真っ白のページになっているそうです。

私がオススメしているムン・ドンギュン先生の「한권으로 정리하는 판서 노트」は公務員向けの韓国史テキストなので、正直内容が詳しすぎて難しくて挫折しそう…という方は、チェ・テソン先生の本も本当に良さそうなので、ぜひお気に入りの1冊を見つけてみて下さい!

おはる
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